昔のストラップってどんなの?

少し昔を思い出しています。

おばあちゃんや母親が財布や袋のファスナー部分に鈴などを付けていたのを思いだしました。
あれも、今風にいうと、ストラップですよね。
おばあちゃんの財布や鍵に付いていた鈴は、落とした時にわかるようにと付けているのだと、教えてもらった覚えがあります。


私の通っていた中学は自転車通学でしたので、祖母からお守りをカバンに付けていくようにいわれた覚えがあります。
これも一種のストラップですよねー。
さすがに鈴は付いておりませんでしたが!

ただ、自転車の鍵には、付いていました。
自転車通学する同級生のほとんどに、鈴が付いていました。(笑) 

流行りものだったのかしら??
というか、あの当時は、鈴かおみやげ屋さんで売っているような丸や四角の透明感のある石のような物が多くみかけました。
あれは、ずいぶん昔の言い方は、根付けという物なのかしら?
江戸時代に小物に付けていたものです。


そういえば、おじいちゃんは、七福神やカメの細工をしたものをカバンに付けていたことを思い出しました。
お洒落だったのでしょうね。


今時、そんなものを付けている人はいませんね。
80過ぎのおじいちゃんやおばあちゃんだったら持っていそうです。
江戸時代の根付けは骨董品ですから、貴重な物です。

今、たまに見かけるのはトウガラシのキーホルダーみたいなものです。
ガラスで出来たものもあるようですし、ちりめんの素材で、出来た物も見かけます。 スーパーなどで見かけるおばさま達、結構な率でトウガラシキーホルダーを付けているのを見かけます。


スーパーのレジで待ち時間が長いと、ふと前の人が持っている財布についているすストラップに支視線が行くことがあります。 その人の見た目に反して可愛いものをつけていると、かわいいとこあるな…みたいな違った目で見てしまいます。子どもの写真が入ったストラップもありますね。年齢からして、お孫さんかな?っていう人とか、まさに抱っこしているその子の写真だったりとか…。


携帯が出始めて市しばらくした頃だったかな。携帯が埋もれてしまうほどのストラップのようなキーホルダーの様なものをじゃらじゃらつけている人いましたね。ものすごく、場所とる携帯。それにしても、取り付ける場所ってものすごく限られた小さな穴だったのですが、ストラップ付けるように、大きな輪を付けてそこに付けていたのでしょうか。


おばあちゃんのがまぐち財布

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     昔のストラップ?

     うちのおばあちゃんは、小銭のがま口に
     ぐるぐるっと紐を巻いて、
     絶対開かないようにしていたのと、
     先っぽに鈴をつけていました。
     
     あのがま口が出てくると
     おこずかいがもらえるってウキウキ!
     小銭でしたが、子供の頃は、
     もらって、すぐ駄菓子屋さんへ
     直行したものでした。

[ちょっと聞いて!]

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法律に携わる職業といえば、真っ先に弁護士が思い浮かびます。しかし、弁護士以外にも法律専門職は存在していて、たとえば司法書士という資格が挙げられます。司法書士という資格は、主に法務局での登記を行う業務に従事しているものですが、弁護士が行うことが多い企業法務などを手がけている場合もあります。司法書士という資格も、民法をはじめとした各種法律に関する知識を必要とするもので、さまざまな場面で活躍しています。宮城県でも、多数の司法書士が事務所http://www.tm-shihousyoshi.com/を開いて活動しています。企業では、日々の活動を進めていく中で、法律的なトラブルに巻き込まれることが多くあります。トラブルが起こった時に、法律専門家を頼るというスタンスの企業もありますが、法律専門家との間で顧問契約を結んで、すぐに相談できるように準備している企業も多いです。企業法務の仕事というのは、高い専門性が必要になるため、司法書士のような法律専門家の力を借りるのが適切なのです。一般の社員の中にも、法律的知識を持った人はいるので、一般の社員で対応できる企業もありますが、多くの企業では、司法書士事務所に依頼して、企業法務の仕事を行ってもらう契約を結ぶようにしています。

築25年になる我が家は、外壁やクロスなどの劣化も大変激しくなってきたために、先日、名古屋の工務店http://www.o-waki.com/さんにお願いしてリフォームを行ってもらいました。リビングを中心に、水回り、外壁などを施工してもらいました。仕上がりには家族全員が大変満足しております。しかし、リフォームが終わり、生活をしていると、家自体はリフォームで綺麗に生まれ変わって良かったのですが、昔から使っているタンスなどの家具が新しくなった部屋のインテリアとして合わないことに気がつきました。そこで、なぜ綺麗になったリビングに合わないかという理由を考えてみました。リフォーム前は床や壁紙の色がシックな色合いで統一していましたが、リフォーム後は明るい白を中心とした色使いで統一したために、もともとあった落ち着いた色の家具だけが浮いてしまったのです。このように、部屋のインテリアなど、トータルバランスを考えて行うと部屋全体に統一感が出てきて快適になります。施工してもらった工務店さんに相談したところ、おすすめの家具屋さんを紹介してもらい、そこでリビングに合った色合いの家具などを購入し、部屋に置いてみると部屋全体のバランスが見違えるように良くなりました。ただリフォームするだけでなく部屋全体を考えることの重要性を知りました。
家具屋さんへ行くと、ただ、何となく欲しくて家具を買ってしまうこともあったのです。それだと、部屋のイメージが統一されないで、まとまりのない部屋になってしまう様です。 こうしたいという、部屋のイメージを持って、それに合うテイストの家具を選ぶとセンスのいい部屋になるんですね。そんな、初歩的なことも気付かないでここまで来たことに自分が自分に、ビックリです。